秋田竿灯まつり

秋田竿灯まつり 2013年 8月5~6日

錦秋湖

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錦秋湖サービスエリアに立寄る、ここまで約180Km。残り100Kmほどで秋田市、良く晴れていて涼しい風にひと時の休憩

千秋公園

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千秋公園近くの老舗「無限堂」で昼食。稲庭うどん、ハタハタ焼き、いぶりがっこ、小鉢、天ぷらがセットで手頃な値段。昭和初期の雰囲気漂う個室でゆっくり食事
公園の池には立派な蓮と鯉、少し涼んで会場周辺へ

ご当地グルメ

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夕食は個室風お食事処にてこだわりの食材を集めた『旬の和食会席』。夕方6時過ぎ、竿灯会場近くの「ご当地グルメフェスティバル」に立寄る、まずは、ビールとB級グルメで腹ごしらえ

祭り前

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7時少し前から浴衣の女性による竿灯踊りの行進。つづいて竿灯の入場開始、通りに整列。7時30分頃市長および祭り委員長による挨拶、いよいよ竿灯演技の始まり

竿灯演技

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竿灯266本がメイン通りの中央帯(観覧席)を挟んで左右に整列、お囃子とともに竿灯演技の始まり。掛け声は「どっこいしょおー、どっこいしょおー」。片手、肩乗せ、腰乗せなど鍛錬された技の披露。その後2回、演技者の列が通りを移動し演技再開、この日は時折強めの風が吹き竿灯を倒す場面続出、大変な演技と痛感。観覧後、「秋田川反漁屋酒場」で飲食、なまはげが登場し「なぐごはいねーがー」と挨拶?し、別の店員さんがなまはげと一緒に記念撮影、帰りに写真にしてくれた

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